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優しい陽につつまれる軒のある家/基礎工事~配筋

こんばんは、オオマヤです。

 

12月に入りました。

毎年感じてはおりますが、あっという間の一年間ですね。

12月は安定した天気も多く、基礎工事は滞りなく順調に粛々と進んでおります。

 

根切と呼ばれる掘削作業が完了し、その後捨てコンクリート打設も完了。

捨てコンは、作業性や基礎の位置を示す墨出しの下地としても不可欠です。また、正確な型枠設置をするためにも必要なのです。

捨てコンクリートが締め固まるまで数日空け、固まったのを確認し次の工程である配筋作業が始まります。

 

鉄筋を組むことを「配筋」といいます。

配筋図面と照らし合わせながら配筋していきます。

今回H邸は長期優良住宅認定と耐震等級3を取得しているので、太い鉄筋も指定箇所で使用します。

 

 

長期優良住宅なので配筋の間隔も狭く、本数も多いですね。

密で屈強な配筋となる事でこれからの長い月日絶えず家を支えていきます。

 

 

長期優良住宅の審査をクリアするためには数々の条件をクリアしていかねばなりません。

そのひとつがこの無数の背筋。無数に組まれた美しい配列を見ていると気が遠くなってきますね。

鉄筋は引っ張りに強く、地盤からの押し上げる力や建物からの押えつける力に耐えることが出来ます。

こうして家を基盤から強くすることで建物の耐震性能も高くなるのです。

 

このあと配筋検査となります。