よしざわです。
午後の日差しが気持ち良い「ヌックのある家」です
杉板仕上げの勾配天井。
表情のある木材は存在感があってかっこいいですね
午前と午後とで光の入り方が変わるのでガラッと表情が変わります
南面の大きな窓の取り合せが完璧!
生まれたてのような木肌の杉がなんとも初々しく。
そしていい香り!
仕上げの窓枠材です。
これも無垢杉材
はめるばかりに準備万端
床板も貼り始めました
床を張らないと壁の施工に入れません。
床の上に壁が乗るんですね
なかなか見る事のないチーク材。
家具のような深みのある風合いです。
比嘉さんはこの日もコツコツ淡々と一階居室を進めます。
外壁も進んでますよ!
今回の板金はダークグレーです