たまに見る新聞のチラシの家の間取りが気になります。
間取りを見るのが小さい頃から大好きでひとつひとつの間取りを見ては空想を膨らませていました。
間取りって夢がありますよね。
今こうやって家の仕事に就いてもついついチラッと見てしまう^^
ただ今と昔で見るところで大きな違いがあります。
それは収納スペース。
実際に今まで多くのお家を見てきて一番感じるのはモノを置く場所。
整理収納アドバイザーの仕事をしていたころに片付けでお困りの方の理由の一つに最初から収納場所がないことがよくありました。
収納スペースが無いのでその代わりにたくさんの収納ケースやチェスト等をリビングの壁の周囲に並べ置いて段々それが増えてきて床の見える場所が少なくなっていく・・片付けが苦手の場合もありますが中にはそもそもしまう場所がないケースも多くありました。
そこで・・声を大にしてお伝えしたいのはリビングやダイニングにあらかじめ収納スペースを確保していくことをお勧めします。
さきほど間取り図を見るのが好きと書きましたが今ではチラシの間取り図を見ながらこの部屋のどこに薬箱やガムテープや掃除機や書類ほか家で使う様々な雑多なモノたちを置くのかな?と疑問がわきます。
リビング10畳と書いてあっても収納が無いと実際に床が見えるのは8畳?6畳?になってしまう可能性も。
家中の細かなモノは湧くようにあります。
特に新築の場合は最初から収納計画をしっかり図面に落とし込めるのでそれを見逃してはもったいない。
しっかり収納計画をした間取りは細々したものがスッキリ片付きストレス無く毎日を過ごせます。
ついつい部屋を広くとりたくなって収納場所はまあその時考えましょう・・・となり実際にお引越しした時に段ボール箱のものをしまうところがなくなってしまいます。
部屋の広さを犠牲にしても収納スペースを取ることでその後の暮らしが大きく変わります。
収納場所は大き納戸を作らずともそのモノを使う場所の近くに小さなスペースがあるだけでも大きな役割があります。
間口90㎝奥行き45㎝高さ天井まで・・ここに棚をつけるとどれほどのモノが収納できるでしょうか。
いや奥行き30㎝でもいい。
ものすごい分量のモノたちがキレイに収まります。
棚は本当に優れもの☆
使う場所に使うものを・・収納とは出してしまうの繰り返し・・出すのはいいけれどしまうのが面倒臭いとモノはそこらに放置されがちです。
LDKは家族共有のものがあるパブリックゾーン、子供部屋や寝室のようなプライぺートゾーンとは異なります。
嫌でもモノが多く集まるLDK。
本来ならばプライぺートゾーンにあるべきものも混ざってしまうことも・・
チラシの間取り図を見ながら昔のように空想ではなく現実を考えてしまうのは夢がなくなってしまったのかな^^
クボタ住建ではそのようなストレスを少しでも少なくするためにあらかじめLDKの収納計画を念頭に入れてご提案させて頂いています。
一例目です。






二例目です。
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見えづらい場所にバックヤード的に棚だけがあると本当に使い易いです。
部屋の広さも取りたいですが収納も大事。
どちらも良いバランスでプランを作ると住んでから本当に楽です。
収納スペースは大工さんが造作していくので必要であれば天井までたっぷりと空間を無駄なく使うことができます。
造り付けの造作家具は地震の際も安心安全です。
たとえ奥行き15cmでも有ると無いとでは大違い。
住んでから実感していただけるように備えは大事です☆
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