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広縁のある和の家/仕上げ工事

こんにちは。

吉澤です。

今日は大雨ですね。被害が大きく出ないことを祈るばかりです。

 

「広縁のある和の家」現場レポートです。

大工さんの造作工事も目処が立ち、仕上げ工事の職人さん方へバトンタッチ。

内装仕上げトップバッターは左官屋さん。

この日は漆喰の下塗り中でした。

施主様、打合せ当初から一貫していたのは内装は「漆喰仕上げ」のご要望でした。

 

⭐︎通り土間のある家/漆喰仕上げ

↑漆喰については過去の記事をどうぞ。

 

最初から最後までブレずに貫いた住宅性能へのこだわり。

いつもそうですが、特に勉強させてもらった現場です。

冷暖房に極力頼らない四季を通して快適な家を目指すなら漆喰は欠かせません。

 

日本の夏も考えられない暑さを記録するようになり、環境問題やエコの考えも定着しましたね。

近頃は光熱費高騰等々、、

家と関係ないようで全て繋がっていますね。

生活する事は生きる事。生きると住まいは繋がっています。

 

これから家を建てようと考える人は住宅により「快適さ」を求める傾向にあるように思います。

「快適」を実現するには性能の良い家を建てる事が不可欠です。

クボタ住建の考える性能の良い家とは、家自体が呼吸していること。(呼吸する材料を使うこと)

「木」も去ることながら、「漆喰」も呼吸する建材のひとつ。

暑い/寒い、ジメジメ/カラカラなど日本の四季はなかなかに手強い。

四季に寄り添う柔軟性が住宅には必要です。

 

 

また、木の家に住むと統計的に長生きするとか。

木の持つ抗菌効果や調湿、リラックス効果などでしょうか。

 

住宅は人の懐となり、癒し、労い、明日の活力となるべき場所だと思うのです。

 

住環境の快適性と、同時に大切なのはその役目を「担い続ける」こと。

担い続けるということは=「永く住む」ということ。

 

永く住むとなると、人生という長いスパンで見た時ライフステージは変化がつきもの。

都度のライフステージにおける住宅の「可変性」は重要なポイントですね。

 

クボタ住建の木の家は在来工法により、梁や柱で支えられた住宅。

ライフステージに応じて間取りを変える事が可能です。

「家」は時が経つごとにそこに住む家族の形態が変わるものですから。

 

 

N様(施主様)は、取捨選択において見た目の選択より迷わず性能重視を一貫。

ご夫婦でよく検討され、諦める所と費用をかける所の決断も鮮やかでした。

木の家の可変性についてもよく理解されて、二階は特に極力シンプルな作りに。

費用をかけるところにはきっちりかける、中途半端にはしない、メリハリのある良い住宅になりました。

おっと、

下塗りを終え、乾いたところから漆喰がはじまったようです。

漆喰が仕上がる頃には建具も入ります。

楽しみですね。